1.あらまし 2.奈良公園 3.奥之院 4.中辺路 5.本宮大社
6.大門坂 7.那智山 8.高野坂 9.二見浦 10.伊勢神宮
10.伊勢神宮 (8月29日)
 皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)から成る。神宮には、境域、および境外に14別宮、43摂社、24末社、42所管社がある。古くは磯宮と呼ばれ、垂仁天皇が内宮を、雄略天皇が外宮を創建したという。
 内宮の祭神は天照大御神。社殿は神明造りで、出雲の大社造りとともに有名。(Club Tourism)
 正午前に伊勢神宮を内宮に向かって歩いた。石段の向こう、内宮は神域にして入場禁止である。
 西行(平安末期ー鎌倉時代)の歌ともいわれる『何事のおはしますかはしらねどもかたじけなさに涙こほるる』からして、その頃も社殿のそば近くには進むことができなかったようだ、……という風に納得して石段を下りる。
 広い庭園をそれなりに味わいながら、門前街「おはらい町」の昼食処「岩戸屋」へ向かった。
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伊勢神宮の他の写真  1 2

岩戸屋で昼食

「おはらい町」の中心街、「おかげ横町」で買い物
「おかげ横町」の、他の写真
 ご多分にもれず、今回の旅も「群盲象をなでる」の類だが、「熊野」の一隅が故郷であるに加えて、父母の墓参がかなったことで、思い出に残るかもしれない。
 旅すがら、奈良公園を散策し、高野山奥之院にも参ったし、猛暑の中だったが中辺路を歩くこともでき、那智山(なちいさん)にも参拝した。
 「墓参」は妻の願いでもあったから、彼女も満足そうだ。いい旅だった。
 伊勢神宮から名古屋までの道のりはなんの渋滞もなく、予定より30分以上早く着いた。
 「こだま546号」(名古屋発17:33)に乗るまで、駅前地下街でコーヒーを飲み、青柳ういろうを味わった。
 浦安のわが家に帰宅、21:30。湯に入って、ビールで乾杯し、寝床へ。米朝の「三枚起請」を聞きながら寝入った。
朗読(3:35) on
9.二見浦 熊野を巡る2009>
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