Part0 あらまし Part3 南紀三輪崎 Part6 那智勝浦
Part1 熊野三山1 Part4 太地くじら館 Part7 ホテル浦島
Part2 熊野三山2 Part5 串本海中公園 Part8 駅、鉄道、バス
Part7 ホテル浦島
船着き場からホテル浦島を見る
 岬一つをそっくり敷地にしてホテル浦島にしたようである。島を丸ごとホテルにした、隣りのホテル中の島と対照的だ。
 創業者の浦木清十郎氏は傘寿(八十歳)とか。
 勝浦港船着き場からホテル直営の連絡船「浦島丸」で渡る。およそ10分。
 ホテルは4つの建物からなり、本館を中心に連絡通路で繋がっている。各館とも特徴ある温泉を備えていて、ぼくたちは少なくとも2回は周遊した。
 「忘帰洞」はホテルの名より有名だ。紀州藩主徳川頼倫がこの風呂に浸かりながら景色に見とれて帰るのを忘れたという、江戸時代の逸話をもつ大洞窟の露店風呂。ここから紀の松島の眺めは、帰るのを忘れる≠ルどではないが、長風呂にしてしまう。
 もう一方の洞窟温泉「玄武洞」もいい。前は「亀の湯」といっていたはずだ。その連想で今の名前になったと解釈した(玄武は亀と蛇の合体で、四神の一翼。方角は北、色は黒、四季は冬)。
本館…忘帰洞(洞窟温泉)、ハマユウの湯、滝の湯
日昇館…玄武洞(洞窟温泉)、磯の湯
なぎさ館…なぎさ元湯
山上館…天海の湯(32階)、遥峰の湯(33階)
 ぼくたちの部屋は本館6階の和室。勝浦湾をパノラマで見渡せる。夕陽がきれいだ。6泊を快適にしてくれた。
6泊7日のチェックイン
1階レストラン・パレス龍宮で朝食
 ホテルの食事は、到着日の夕食と、翌日から全ての朝食。つまり、翌日からは朝食のみということで、多少解放感と不自由がついて回った。
 到着日、本館1階大宴会場・パレス竜宮での夕食は、まぐろまぐろの豪華絢爛バイキングだった。残念ながら食べることにかまけて、写真はこれしかない。
 5日目の14日夜も予約を入れて同じ料理を食したところ、一人4千円だった。このまぐろづくしをご飯とお茶で頂くわけにいかない。地元新宮の太平洋酒造製「熊野三山」を冷酒で。当然アルコール代金が予定を超えた。
 あとの4夜は、駅前通りの居酒屋「竹原」、ホテル内の和食「海つばめ」、そして市街弁当屋の「まぐろとさんま寿司贅沢盛り」を部屋にて。
 昼も郷土料理三昧だった。まぐろ、秋刀魚(さんま)、くじら、めはり寿司……、トーストと自家製ヨーグルトが恋しくなった。
エスカレーター「スペースウォーカー」
本館1階と山上館・狼煙山遊園を結ぶ。
全長154b、所要時間5分45秒。
ここから「オルカ号」に乗って紀の松島めぐり。
後ろがホテルの連絡船「浦島丸」
ホテル浦島、その他の写真   
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<6.那智勝浦 8.駅、鉄道、バス>
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