第174話 84才、すぐそこ |
第173話 あの頃を振り返る |
第172話 これからの人生 |
第170話 続・わが友、「中高年の元気!」
(古希からの13年、わが夫婦の歩いた道と思い出す事ども) |
第168話 おくの細道、幻想3作 |
第166話 続・八十路三年目 |
第165話 八十路三年目 |
第163話 Nowadays, 2017
(喜寿の年、近況に加えて、「怪獣の棲む講堂物語」の英訳と原文執筆に至る経緯) |
第162話 Nowadays, 2015
(2015年の近況、健康・食事・旅行・趣味・English Edition広場の創設裏話) |
第161話 New Year's Impressions, 2013
(新年を迎えての雑感) |
第160話 Nowadays, 2011
(2011年の近況) |
第159話 When Spring Comes, 2003
(63才春、その18年前の脳梗塞罹病の時を振り返る) |
第158話 Nowadays, 2009
(2009年の近況、浦安市主催のフォーラムとウクライナ大使講演会の実況) |
第157話 Koyazaka Slope, 2002
(高野坂の見どころ) |
第156話 Koyazaka Slope, 2001
(従兄の葬儀に参列、高野坂散策) |
第155話 Visit to Ancestral Tomb
(先祖の墓参、弟夫婦との語らい、高野坂散策) |
第154話 Penn State Diary
Jan.-May, 1970
(ペンシルベニア州立大学留学中の日記。1970年1月以降が見つかったので、掲載。第43話の英訳) |
第153話 Penn State Report 1969-70
(ペンシルベニア州立大学に1年間留学、会社にその間のレポート。第41話の英訳) |
第152話 Sandy Beach in Miwasaki, My Hometown
(「南紀熊野」広場のエッセイを英訳) |
第148話 60代の確かな思い出
(大学母校の先輩グループ「十二月クラブ」、とくにN先輩とのつながり) |
第147話 手術後、半年過ぎて
(ペースメーカー植込みによる心身の変化、その後の半年を追う) |
第146話 「半生の記」広場を新設
(半世紀余の夫婦生活を振り返る) |
第145話 81才、今日この頃
(ペースメーカー植込み手術で入院の10日間) |
135th My Friend "Viva, Seniors!"
(第134話の英訳) |
第134話 わが友、「中高年の元気!」
(還暦手前からの20年、ぼくの歩いた道とそこに至った様々) |
第133話 傘寿の手慰み
(80才になって、思い至ること) |
122nd Happy New Year! at Ikaho Spa, 2019
(第121話の英訳) |
第121話 元旦は伊香保温泉にて
(長女夫婦と「塚越屋七兵衛」で新春を満喫) |
120th One Year and a Half since the Pleasure Birthday
(第118話の英訳) |
第118話 78才、半年過ぎて |
第109話 2018年、年明けて |
第103話 喜寿の年、今日この頃
(77才の節目で振り返る) |
第101話 Masa's Camino de Santiago 2016
(友人が日記でつづった1ヶ月間のサンチャゴ巡礼、ぼくなりに英語で振り返る) |
第96話 日本庭園の心(翻訳)
(サンチャゴ大聖堂を守る一人のアモリムさんが関係者を前に演説。その和訳と原文) |
95th Camino de Santiago
(「サンチャゴ巡礼路の成功」という英文記事とその和訳) |
第91話 2015年秋、今日この頃
(75才の近況) |
第76話 2013年、9月の一日 |
第73話 2013年、新春雑感 |
第68話 十二月クラブとは
(ぼくの60代を息づかせた十二月クラブと中村先輩) |
第65話 今日この頃2011 |
第55話 今日この頃2009 |
第52話 続・朗読奮闘記 |
第49話 AAネット 2008
(浦安市のシニア団体) |
第45話 落語の話
(落語の寝床寄席が趣味だった) |
第43話 Penn State日記
(29才から30才にかけての1年間、米国留学生活)
|
第41話 Penn State便り |
第40話 新宮正春先生 |
第38話 半世紀ぶりやね |
第37話 小宮山量平氏
(小説「千曲川」の母校先輩に傾倒) |
第36話 AUDIO始末紀
(クラキチのぼくのこと、それなりにオーディオにも凝った) |
第34話 朗読奮闘紀
(「中高年の元気!」は大半自身の朗読付き。総計400時間になんなん) |
第32話 母校の話
(二回り年上の中村先輩が母校の知られざる一面を披露) |
第31話 ストリート・ミュージシャン |
第30話 JFN四題 |
第29話 不亦楽乎 |
第28話 商東戦観戦記 |
第26話 春が来れば思い出す
(45才で脳梗塞を罹病、振り返る) |
第25話 大磯の友 |
第24話 初詣をはしご |
第22話 海上観閲式 |
第20話 大阪日記 2002
(高校時代の友たちと) |
第19話 古里高野坂紹介
(南紀熊野、和歌山県新宮市三輪崎から熊野灘を見下ろしながら小1時間の高野坂、景観・情緒、……) |
第15話 シニアふれあいメモ
(KKR主催、温泉地保養所でシニアのためのパソコン教室講師) |
第14話 屋形船 |
第13話 ぼくの古文書
(大同入社の頃、課長の指示で和訳した「部下の欠勤」と、論文二題) |
第12話 ちょっとしたこと |
第11話 高野坂早春譜
(第19話とあわせてお読みください) |
第10話 IKSPIARI 2000
(2000年夏、浦安・舞浜の一角に出来たディズニー・ワールドのくつろぎ場所紹介) |
第9話 もうすぐシニア
(還暦直前の日常と心境) |
第8話 2枚の写真
(那智の滝、滝つぼで泳ぐ?) |
第6話 弟
(石原慎太郎・裕次郎兄弟とぼくたち兄弟、それなりに意義深く) |
第5話 砂浜(はま)
(南紀熊野の風景と幼年の頃) |
第4話 ブルックナー
(ブルックナーに浸透した頃) |
第3話 52才、冬 |
第2話 手帳とRYさんと |
第1話 売蛙於米加
(40代前半、鋳鋼製鉄道クロッシングの米国輸出にまい進) |