Part1 出雲大社フォーゲル・パーク
Part2 足立美術館、松江城
Part3 玉造温泉、アラカルト
「雑記帳」表紙
出雲大社 足立美術館 玉造温泉
フォーゲル・パーク 松江城 紺家

 2013年、3月下旬にして関東一円はすでに春爛漫。4月に入るや花は幕切れ、一夜の嵐であっけなかった。
 その翌朝の4月3日、嵐の余韻覚めやらぬ羽田空港から横なぐりの雨を突いて出雲縁結び°港へ飛んだ。成層圏から降下して宍道湖が見えると、ここは日本海に面した山陰地方で丸っぱれ。東京とは別世界だった。
 翌日から丸々2日間、出雲大社をはじめ、まさに花の春を謳歌する宍道湖周辺の名勝を楽しんだ。
 写真集と言ってもよいまとめ方だが、別の広場「某日@某所」にさらにくどく写真を載せた。(「春の出雲地方4日間」参照)

 おおよその出雲滞在4日間はこんな具合だった。

4月3日(水) 羽田→出雲空港→玉造温泉
 紺家泊
4日(木) 出雲大社、フォーゲルパーク
 紺家泊
5日(金)
足立美術館、松江城
紺家泊
6日(土) 玉造温泉→出雲空港→羽田
 帰宅
Part 1 4月4日(木)
出雲大社
出雲大社では「二礼四拍手一礼」

 今年は出雲大社にとって聖年。60年に一度の本殿遷宮が佳境に入っており、5月に遷座祭が行われることになっている。
 伊勢神宮の20年ごとに行われる式年遷宮のほうがなぜか広く宣伝されているようで、こちらの神さまたちはどう思われているのだろう。
 それでも近年、あわただしい日々を過ごされた大国主命をはじめ八百万の神々は、来月過ぎるとホットされるのでは。
 週日だからかなあ。境内は意外と人出が少ない。正月の富岡八幡宮ほどではないだろうと思っていたが、なんだか拍子抜けした。
 境外の芝生のほうが花見客で賑わっている。おりしも桜満開で、老若男女それぞれにのどかな陽気を楽しんでいた。


大社は奥の奥にある。

ご立派な注連縄(しめなわ)

仲良しシニア三人組
右の方は92歳とか。元気!
しきりに仲間入りを勧めてくれた。

彫刻「神話の社」と保育園児たち

 出雲大社「平成の大遷宮」について、奉祝事業実行委員会の案内書を転記する。

 出雲大社は、大國主大神さまを御祭神としてお祀りするお社です。国宝に指定されている現在の御本殿は、高さが8丈(約24メートル)あり、延享元年(1744)の造営以来、文化6年(1809)、明治14年(1881)、昭和28年(1953)と三度の御修造が行われてきました。そして、平成20年(2008)から、60年ぶりの御本殿他諸社殿等の御修造「平成の大遷宮」が進められています。
 「御遷宮」とは、神社本殿の御造営・御修造による宮遷しのお祭です。この度の御遷宮では、平成20年4月20日に、大國主大神さまを仮のお住まいの御仮殿(おかりでん、従来の拝殿)へお遷りいただく「仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)」が斎行されました。その後、5年にわたる御本殿他諸社殿等の御修造を経て、平成25年5月10日、大國主大神さまが元の御本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が執り行われます。

松江フォーゲルパーク

 出雲大社から一畑電車で松江方面に向かって1時間ほど、その名も松江フォーゲルパーク駅で下りる。日本初のふれあいバードパークだそうである。
 ファルコンショーといい、ペリカンの散歩といい、センターハウスのベコニアといい、全国でも指折り数えられるエンターテインメント・パークとみた。地形を利用した広々とした配置、少なくとも並みの娯楽施設では絶対にない。
当然ながら、出雲大社の閑散に比べて大賑わい。それだけの価値ある一大施設だった。


バードショー

ケープペンギンの散歩

1200品種のベコニアを展示

 フォーゲルパークはトイレもきれい。オシッコしながら前を見ると、こんな具合。

 女性トイレはどんなのかなあ?

Part1 朗読 7分59秒
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