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Merlion Parkのマーライオン
獅子の都に因んで、上半身がライオン、下半身が魚。
1972年建造、高さ8b。当時の偉容はどこへ。
高層ビルの林立に圧倒されて、かわいく見えた。 |
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市内観光 |
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2009年2月23日夕刻ANAで成田空港を発って、シンガポールのホテル着は1時を過ぎた午前様。同地同国の一歩は翌朝7時のモーニングコールではじまった。 |
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24日8時半にオーチャード通りのホテルを出発して、シンガポール植物園へ。
広さ52ヘクタールだそうである。その一部を見て回った。
この園内の国立ラン園は、妻にぜひ見せたいと予告していた。残念、お目当てはツアーに含まれていなかった。 |
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後ろの杭は、シンガポールの国土を象っている。 |
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1819年、東インド会社の副総督
ラッフルズ卿が上陸したといわれる場所。
Sir Stamford Raffles Landing Site |
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クレオパトラの昔から、蛇やコブラは若い女性がお似合いか。 |
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午前中に市内観光をすませ、昼はホーカーズ・フードコート(Lau Pa Sat Festival Market)で中華風ファーストフードを食した。プロウン・ミーというエビでダシを取ったラーメン、結構いけた。サイド・ディッシュのKayaというココナツ・ジャムをつけたトーストも。
ホーカーズとは、屋台の集合体とでもいおうか。ビル地階で、どの屋台も大いに賑わっていた。 |
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ファウンティン・オブ・ウエルス(Fountain of Wealth)
非常に迫力のある噴水だった。
夜にはレーザー光線によるショーが行われているよし。 |
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その他の写真 |
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